夏バテにうなぎはなぜ?うなぎの栄養と効果的な食べ方!

夏バテにうなぎがなぜ効果的か知っていますか?

私は暑さに弱くて、毎年夏バテに悩まされます。
うっとうしい梅雨が明けて、暑いなーと感じる日々が多くなってくると、なぜか気を付けていても、頭痛がしたり、なんとなくやる気が出なかったり、食欲がでなくなったります。これって夏バテですよね。

夏バテにいいといわれているうなぎですが、
本来のうなぎの旬は夏ではなくて、秋~冬だってご存知でしたか?
栄養やうまみがたっぷりのうなぎを、旬の時期ではなく、
なぜ、夏バテを起こす暑い時期にたくさん食べられているのでしょう?

旬ではないから夏バテの時期にうなぎを食べても意味はないのでしょうか?
そんなことはありません!夏バテ対策にうなぎは効果があります!
なぜ夏バテの季節ににあえてうなぎ食べるのか、うなぎに含まれる栄養と効果をご紹介します。

夏バテにうなぎをなぜ食べるの?

夏バテ対策にうなぎを食べるのはなぜなんでしょう。

由来は諸説ありますが、有名なのは

夏にうなぎが売れなくて困っていたうなぎ屋さんに平賀源内が、
土用の丑の日に【う】の付くものを食べると精が出る、うなぎを食べれば夏バテに負けなくなりますよ!と広めればいいと提案したところ大当たり!
結果、夏バテに困っていたおきゃんくさんがたくさん来て、商売繁盛!他のうなぎ屋さんも真似をして定着していった。
というもの。

土用の丑の日に食べるものは【う】のつくものや【黒い】物など諸説ありますが、
夏バテ対策じゃなく、土用の丑の日のこじつけ?と感じますよね。

でも、うなぎは約5000年前の縄文時代の遺跡からも、骨が出土していたり、
その他の色々な貝塚からも骨が見つかっていて、遥か昔から日本人にはなじみのある魚です。

あの有名な万葉集にも、大伴家持が夏痩せ(夏バテ)した吉田連老に【夏痩せ(夏バテ)してるなら、うなぎでも食べなさい】と夏バテ対策にうなぎをすすめる歌が残っています。
栄養なんて知識がないこんな昔の時代から【うなぎを食べると、夏バテにいい】ことが当たり前だったんですね!

夏バテにうなぎ!栄養の効果

夏バテ対策にうなぎが昔からたべられていたことはわかりましたが、
なぜうなぎを食べると夏バテをしないのでしょうか??
うなぎに含まれる栄養素をまとめてみました。

ビタミンA
皮膚や目の粘膜を健康に保つ働きがあると言われている栄養素。
うなぎはビタミンAが豊富で1匹で成人一日分の量が含まれています。

ビタミンB1
疲れた体の疲労回復効果があるといわれている栄養素。
不足すると、疲れやすくなったり、イライラしやすくなったりします。

ビタミンB2
口内炎や髪、爪などの粘膜系の健康維持に効果があるといわれている栄養素。
ビタミンB1と合わせて美容にいい栄養素としても知られています。

ビタミンD
カルシウムの吸収を助けて骨を丈夫にするといわれている栄養素。
うなぎにはカルシウムが含まれているのでより効果的ですね!

ビタミンE
細胞の酸化をふせぐので、老化防止に効果があるといわれている栄養素。
ビタミンB群と合わせて、美容にも効果があるといわれている成分ですね。

DHA(ドコサヘキサエン酸)
頭がよくなる栄養素として有名ですよね!記憶力の回復効果があるほか、
動脈硬化や高血圧、脳卒中の予防と回復効果もあるといわれている成分です。

EPA(エイコサペンタエン酸)
コレステロールや中性脂肪を減らす働きもあり、血液の流れをよくするので、
脳梗塞や心筋梗塞と言った血管の病気の予防に効果があるといわれている成分です。

ミネラル(鉄、亜鉛、カルシウム)
ビタミンと同じように体の機能に欠かせない成分です。
少ない量で重要な役割を担います。

一般的な肉や魚とは違い、うなぎにはビタミンA、B1、B2、D、EやDHA、EPA、 ミネラル(鉄、亜鉛、カルシウム)が豊富に含まれていて、美容と健康にとてもいいですね!
ビタミンやミネラルが知られていない昔から、夏バテ対策に用いられていたのも納得です。

夏バテにうなぎが効果的は嘘??

夏バテにうなぎが効果的!なんですがこれって半分正解、半分間違いなんです。

昔から夏バテ対策に用いられて、栄養がたっぷりあるとわかっているうなぎでも、
夏バテになってからではあまり効果的とは言えません。

なぜかというと、夏バテは自律神経が乱れたり、暑さのせいでの寝不足などから、疲労が身体にたまって起きるもの。
夏バテになってからだと、どうしても食欲がなくなるので、そこに栄養がとても豊富とはいえ、こってりとしたうなぎを食べるのは、気持ち的にもおなかの調子的にもつらいと思います。

夏バテ対策にうなぎを一番効果的に取り入れる方法は、

夏バテになる前にうなぎを食べる

これが一番大事です!

もちろんいくら夏バテ対策だからと言って、うなぎだけでは栄養が偏ってしまうので、
うなぎには入っていないビタミンCを取り入れられるように、
野菜も一緒に取るとより効果的です!!

ビタミンCが豊富な野菜は、

・パプリカ
・パセリ
・ブロッコリー
・カリフラワー
・かぼちゃ
・さやえんどう  など

ビタミンCは熱を加えると壊れやすいので、
調理を工夫して、サラダや熱を加えるとしても、短時間などにした方が
効果的に摂取できます。

余談ですが、食べ合わせが悪いと有名なうなぎと梅干、栄養的な部分で言えば、
食べ合わせは悪いどころが梅干しのクエン酸も夏バテ対策に効果的なんです!
なぜ食べ合わせが悪いなんて言われているのでしょう?不思議ですよね!
夏バテ対策になるので、うなぎも梅干しもどんどん取り入れたいましょう!!

最後に

夏バテ対策にうなぎをなぜたべるのか、うなぎに含まれる栄養、効果的な食べ方、
色々わかったと思います。

土用の丑の日になるとたくさんのうなぎがスーパーに出ますが、
出来ればうなぎは土用の丑の日だけではなく、
夏バテになる前にたべて、元気に夏を過ごしたいですよね。

スーパーなどは夏バテの時期しか並びませんが、
通販ならいつでも購入できるのと、冷凍で送られてくるので消費期限が長く、
ごはん作りが大変な時も、うなぎを解凍して、ご飯炊いて、野菜サラダを用意すれば、
あっという間に栄養バランスのばっちり整った、【夏バテ対策】ごはんができます!

栄養価の高いうなぎがすぐ食べれるので、忙しい人、夏バテをしたくない人の強い味方です!
我が家も、夏バテ対策にうなぎをいっぱい食べようと思います。

うなぎを買うなら、おすすめは楽天の美味しいと口コミの評価も高いお店が一番です。 これからの時期、うなぎが食べたくなりますよね!...

◆関連商品

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする