紫外線を防ぐ効果的な日傘の時期と差し方、曇りの日も油断しないで!

紫外線の強い、日傘必須な時期になりましたね。
紫外線対策ちゃんとしていますか??

日焼け止めはもちろん一年中必要ですが、すでにこの時期は日傘も必要です!
『えー!まだ4月だよ』と思ったあなた!あまーいっ!!
春先は暑さが無いせいでついつい油断しがちですが、3月~のこの時期が一年の中で一番紫外線が強いんです!

偉そうなことを言ってる私ですが、3月後半の薄曇りの日に娘と公園に行ったところ、日焼け止めをきちんと塗ったはずが、
帰ってお風呂に入るころに、ヒリヒリ赤くなって次の日にはうっすら黒くなって『やってしまったー!!』って先日激しく後悔しました。
ちょっと油断するとすぐに黒くなるし、紫外線を浴びただけ老化が進んでいくということを知ってからは
この時期は曇りでも雨でも日傘や日焼け止めを欠かさなかったのに。。。

日焼け止めって時間と共にどうしても汗や皮脂で落ちてしまったり、こすって取れてしまったりしますよね。
すぐに塗り直しができればいいですが、なかなかそうもいかないものです。
でもそんなときに、きちんとした日傘を正しい時期に、正しい差し方で差せば10年後に後悔しないお肌になれますよ。

紫外線対策に!日傘をさす時期はいつ?

紫外線対策に日傘を差す時期はいつが適切かご存知ですか?

正解は、時期を問わず日傘を一年中差す。

日傘は、遮光や遮熱の力で暑い時期に差すものと思われがちですが、紫外線対策で差すのであれば、
冬でも差した方がいいのです。

紫外線には、紫外線A(UV-A波)と紫外線B(UV-B波)があります。
紫外線Aはお肌の奥まで浸透し、コラーゲン等を破壊して、肌の老化を促進させる紫外線です。
紫外線Bはお肌の表面に赤いやけど(ひやけ)をおこし、メラニン色素を増加させて日焼けによるシミやそばかすを引き起こします。
暑い時期はもちろんですが、寒い時期でも紫外線(特に紫外線A)は地球まで届いていて、お肌の奥まで入り込みます

暑い夏だけではなく曇りの日も、冬の雪が降るときも、女優さんやモデルさんが外での撮影の合間、関係者の人がササッっと大きな黒い傘をさしているのを、テレビなどで見かけたことありませんか?
あれは夏の暑さや雨や雪からだけではなく、冬でも紫外線から女優さんやモデルさんのお肌や髪の毛を守るために、大きな日傘の下で紫外線を避けているために差しているんです。

お肌の老化には生理的な老化とはべつに光老化というものがあって、これは本来であればまだお肌が若いはずなのに、紫外線の影響でくすみやシミしわが出てしまうこと。
これは、子どものころからの紫外線(特に紫外線A)を浴びた量が蓄積され老化していき、一説では老化の80%が紫外線などの光老化が原因なんて言われています。
だから、若いころからとことん気を付けて生活していた女優さんは還暦を迎えても驚くほどきれいなお肌を保っているんですね!

理想は一年中日傘が差せるといいのですが、どうしても難しいようなら
日傘を差す時期は紫外線の強くなる3月から、夏の暑さが和らぐ10月位までは必ず日傘を差すようにしてください。

10月を過ぎると、涼しくなって長袖を着るようになるので、日焼け止めを塗っていれば夏ほど無防備になることもないですし、
日も短くなるので紫外線は届いていますが、降り注ぐ時間はぐっと短くなります。

特に今まで紫外線に気を付けて来なかったから今更。。。なんて悩む必要はありません。
老化とかシミとかしわとか言われると、過去の失敗やさぼったことを考えてついつい落ち込みますが、
今日から紫外線に気を付ければ、その分だけ紫外線に気を付けなかったお肌よりも若くきれいでいられます。

紫外線に効果的な日傘の差し方

紫外線対策に効果的な傘の差し方は?なんて言われると、どんな差し方なの??普通の差し方じゃダメなの?って不安になりますが、
ちょっとしたかんたんなコツで効果が変わるので、ぜひ実践してください。
よく日傘を肩に斜めにのせるような差し方や、雨の日のように高く持つ差し方の人がいますが、日傘の差し方としてはあまりおすすめできません!

紫外線は頭の上から降り注ぐだけではなく、乱反射と言って空気中の色々な物に反射してあらゆる角度からお肌に刺さってきます。
だから、肩にのせたり、高く持つのではなく、目線の高さになるように低く持って差すのが日傘の正しい差し方です。
日傘の形も、雨傘のように形が浅いものより、お椀のように深い日傘の方が効果は高いです!
目線の高さで日傘を持つことで、目からも紫外線が入りやすい朝や夕方の時間帯の横からの紫外線対策になりますよ。

どんなにお肌を守っても目から紫外線が入ると、全身でメラニン色素を生成してシミやそばかすが増えてしまいます。
まだ暑くない朝と涼しくなってくる夕方、この時間帯は横から太陽の光が届くので、目に紫外線が入りやすいという調査結果があります。
暑い時間帯だけを気にして朝と夕方の日傘を忘れると、ケアしたつもりがシミそばかすがどーんと増えてしまったなんてこともあり得ます。
朝や夕方の涼しい時間も日傘を差す!必ず守ってくださいね!!

日傘で紫外線対策、曇りの日は差す?

日傘で紫外線対策、曇り日は差した方がいいの?
暑くて晴れた日は必ず日傘を差すけど、曇りの日って周りも差してないし、チリチリするような日差しもないし、なんとなく日焼けをしないような気がしますよね?
でも、紫外線が多いのは晴れの日だけではないんです。
快晴の紫外線を100%とするなら、晴れた日で95%~90%、薄曇りで80%、曇りで60%、雨の日でも30%の紫外線が地上に届いています。
思っていたよりも多く紫外線が届いていたことにびっくりしたと思います。
目に見える光がとどなくても紫外線Aは雲を通り抜け、お肌の奥をまで届いてコラーゲンを破壊してしまいます。
晴れた日だけ気を付けていればOK!なんて思っていると、80%の紫外線が無防備なお肌に入りこんでしまい、老化が進むという悲しい結果に。
雨の日にも使える日傘はたくさん出ているので日傘は必差すと決めておおきましょう。

ただし、あまり安い日傘だと雨で紫外線カットの加工が取れてしまうものもあるので、雨で取れやすい紫外線カットの加工ではなく、素材そのものが紫外線を防止するように作られている素材の傘の方が安心して使えます。

素材や差し方など色々なところに気を付けて、曇りの日も油断しないでできるだけ紫外線に当たらないようにすると10年後のお肌が変わってきますよ。

最後に

紫外線からお肌を守るためにも、日傘がとても重要なことがわかっていただけたと思います。
適切な時期に、正しい差し方で、ちゃんとした日傘を選べば、しっかり紫外線をガードすることができます。
少し前までは日傘の色は黒いものが効果が高いと言われていましたが、今は日傘の素材の紫外線や遮光の構造技術も向上して明るい色=紫外線対策にならない。ということはありません。

そのおかげで、性能がいいのはもちろん、色も明るい色が選べたりかわいいデザインの日傘が選べたり、ただの道具ではなくファッションとして使える日傘もたくさん出ています。

いい日傘を選ぶポイントは遮光、遮熱、紫外線カット率が高いもの。
いくら色が黒だからと言っても遮光、遮熱、紫外線カット率が低いと意味はありません。
可愛くてなおかつしっかり紫外線をカードしてくれる日傘なら暑い夏の日も、どんよりとした曇りの日も紫外線がちりちりと刺さる日も外出が楽しくなりますね!

おすすめなのは芦屋ロサブランの日傘!生地そのものの素材により100%遮光を実現している日傘で、雨の日に使っても遮光性が落ちることがなく、快晴でも曇りでもどんな天気でも使うことができるおすすめの日傘です。
日傘としては高めのお値段ですが破れるまで遮光効果が続く日傘なので、使っていると加工が落ちていってしまい毎シーズ買い替えるような日傘よりも買い替え頻度が少なくコスパもいいです。
効果的な差し方ができるおわんのようなシルエットの長日傘や折り畳み日傘をはじめいろいろなタイプの日傘があるのでぜひお気に入りの一本を探してみてくださいね!

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